20代仲人と二人三脚で婚活するなら
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WonderfulPartner
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数ある結婚相談所の中で、WonderfulPartnerのホームページをご覧いただきありがとうございます。
改めて自己紹介をさせていただきます♪
WonderfulPartner代表の祝田(いわいた)と申します。
東京都江東区で4人兄弟の真ん中次男として、父親は配送業、母親はパートで働き、たくさんの笑いと愛情を注いでもらいながら、大変ながらも一生懸命育ててもらいました。
次男という立場からお手伝いを率先としてやらさせられていたので、子供の頃から家事スキルは同世代より高めでした。また、妹が8歳も離れていたので、なんでもやりたがる私はオムツを変えたり、ミルクあげたり、可愛い妹のために頑張る男の子でした。
困ってる人がいれば見過ごせないし、何でもお節介しちゃう(周りからは迷惑だったのかも?)こんな私なので、誰かのお役に立てるお仕事をしたいなと考えた時、この結婚相談所事業に出会い、気づいたら開業決めてました。
2020年入籍後の妻と私
私の経歴は既にご覧になっていただいたと思います。
専門学校を卒業後、大手鉄道会社で駅員として務めてましたが、正直鉄道というものがあまり好きではなく、入社後の1か月研修中にあるテストでは毎回ギリギリでした。
そして、”何故か”何も悪いことをしていないのに問題児3人衆のうちの一人に入れられる始末(笑)。
そんなスタートをしましたが、3年間働いていく中で、毎日1日数百人のお客様との会話や苦情対応、1日数百万単位で動く売上の管理などたくさんの事を学ばせていただきました。
駅員として働いている中で付き合っていた女性に振られてしまい、仕事熱心な男になるしかないと思って、24時間毎日真面目に仕事して残業の鬼になってました。(当時は70時間以上残業をして上司に怒られました(笑))
ですが、
このまま独り身で寂しく誰も待っていない家に帰る生活が続くのか?
とふと考え、それは絶対イヤだ!と心の底から思ってしまいました。その結果、出会いを増やすために、残業を極力少なくして、合コン主催・参加、街コン、イベントetc異性と出会える場所全てフル参加をコミットして多くの女性に出会っていきました。
その中のとある街コンで最後に目の前に座った女性が現在の妻です。一目見た瞬間から恋に落ちました。一目惚れってやつです。身体中から稲妻が走るような感覚を味わい「あっ!この人と結婚するな」と思いました。ちなみに、私の親しい友達にこの話をすると大抵馬鹿にされてます(笑)
本当に少女漫画のような恋の仕方ってあるみたいです。そんな一目惚れがあり、私から妻にアピールとアタックをし、初めは嫌われていたんですけど、なんとか振り向かせることができ、25歳で結婚できました。
時代的に25歳の結婚は早いほうだと思います。大変なことなんてほとんど毎日ありましたが、結婚してよかったなと思うことのが大変なことよりも多くありました。
手を繋いで寝る愛する我が子
私が結婚相談所を開業するきっかけをくれたのが、知り合いのとあるインフルエンサーさんの一言でした。転職してから、時間が有り余っていた私はその方の「恋愛相談とかよく乗ってるしインスタで恋愛のコンテンツでも始めてみたら?」と言われ、素直にInstagramで恋愛コンテンツを誰かの役に立てばいいなと思い始めてました。
私は結婚生活が充実していて毎日が本当に幸せでした。2人の子供を授かり、毎日バタバタでしたが一人でも多くの人が恋に悩まないようになればいいなと続けていたそんな時、結婚相談所を開業しているアカウントにフォローしていただき結婚相談所というものを知りました。
最初は気にも留めていなかったのですが、私自身お話することが好きで営業職に転職しようかなと考えていた時期だったので、結婚相談所ってどんなところなんだろう?と興味を持ちました。
そこから、結婚相談所のことを1から100まで調べられること全て調べ、オンライン説明会に申し込みをし説明を聞きました。
そして、説明を聞き終わったときに、誰かの人生を一緒に作れるこの仕事につけたらもっと多くの人を笑顔にできるし、幸せにできると思いました。何より、将来私の子供たちが大人になった時に、少しでも大変な思いをしないようにお手伝いができると考えてました。そこから、妻を説得し開業しました。
娘のお宮参り中の家族写真
ここまで読んでくださった皆さんに伝えたいことがあります。
私は20代で2人の父親になりました。人によっては、金銭面的に大丈夫なのか?若いのに2人も育てられるのか?たくさんの不安や疑問があるかと思います。
私も正直不安でした。20代の私が2人の我が子を立派に育ててあげられるのか?と。ですが、夫婦二人で愛する我が子たちを守るために共働きをしながらも和気あいあいと生活できておりますし、我が子との時間を妥協するつもりもありません。
若いから全てを諦めるのではなく、若いからこそ全てを掴みましょう。
私は、これからも結婚生活をより良くするために日々、いろんな苦悩にぶつかりながらも、愛する”家族”夫婦2人子供2人で楽しく暮らしていきます。
結局、何を言いたかったのかというと、
結婚はとてもいいものだ。
ということをお伝えしたいです。そして、結婚はゴールではなくスタートです。
あなたがこの先、何十年と共に過ごしていく素敵なパートナーを出会えるよう、祝田が責任を持ってあなたと共に併走し、ご成婚までサポートさせていただきます。